TRCと桜
桜植樹の歴史
TRCは、物流の中心地になるとともに街づくりの夢がありました。
そのひとつとして、構内で働く方々、モノレールから見える風景に、季節感をとどけたいという願いを込め、1972年に八重桜を中心に250本 植樹しました。そして現在、たくさんの桜に囲まれる名所になりました。
構内の桜の品種
TRC施設内には、現在200本以上の桜が植えられています。
鬱金(うこん)
大島桜(おおしまざくら)
大手毬(おおでまり)
関山(かんざん)
菊桜(きくざくら)
枝垂桜(しだれざくら)
松月(しょうげつ)
染井吉野(そめいよしの)
台湾緋桜(たいわんひざくら)
普賢象(ふげんぞう)
紅提灯(べにちょうちん)
法輪寺(ほうりんじ)
アーコレード(あーこれーど)